Archives

中国共産党は人権レジームにとって最大の脅威

PEN AmericaのSuzanne Nossel氏による論考。中国共産党が人権レジームにとって最大の脅威であると論じる。この中で、中国政府が人権規範を弱体化させるのみならず、人権規範を作り替えようとしていると指摘、国連人権理事会での影響力拡大、「未来の共有」や「相互尊重」など独自のキャッチフレーズ利用などにその傾向が顕著にみられると論じる。

原文を読む How to Stop the Export of Authoritarianism

最近
  • 米国及びインド太平洋諸国の民主主義問題専門家を招へいするサニーランズ・イニシアティブ・リトリートを日本(東京・小田原)で開催しました
  • オンライン国際会議 「民主主義の未来:シビルソサエティと次世代リーダーの役割」 開催の報告
  • 「日本の民主主義の再評価」最終報告書が完成
  • オンライン国際会議 「民主主義の未来:シビルソサエティと次世代リーダーの役割」 開催のお知らせ
  • ロシアによるウクライナ侵攻にかかる声明の発出