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民主主義の後退に関する文献紹介と論考

スタンフォード大学のDidi Kuo氏による論考。民主主義の後退を理解する上で重要な最近の文献を紹介している。民主主義の後退については、形式的な制度が侵食されることで、政治家も説明責任を果たさせることが事実上不可能になり、それによって民主主義そのものが侵食されること、と説明している。

原文を読む Democracy in Peril?

最近
  • 普遍的価値議連の設立ーインド太平洋の新たな議員間連携が始動
  • 民主主義後退でASEAN議員、日本に期待: 朝日新聞に掲載
  • 超党派議員懇談会「インド太平洋地域の普遍的価値を促進するために議員の果たす役割:挑戦と機会―日本への期待」を開催
  • 超党派議員懇談会「日米新政権とインド太平洋地域における民主的レジリエンスを強化するための方途」を開催
  • 高須幸雄主査のインタビュー記事が掲載されました