スタンフォード大学のDidi Kuo氏による論考。民主主義の後退を理解する上で重要な最近の文献を紹介している。民主主義の後退については、形式的な制度が侵食されることで、政治家も説明責任を果たさせることが事実上不可能になり、それによって民主主義そのものが侵食されること、と説明している。
原文を読む Democracy in Peril?