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中国のデジタル独裁的規範の拡大を阻止するには

カーネギー国際平和財団スティーブン・フェルドスタイン氏の論考。中国のデジタル独裁的規範の拡大を阻止すべく、民主主義国家の同盟、テクノロジー10(T-10)または12(T-12)が議論されていることを受け、これを批判的に論じている。T-10/T-12は欧米の技術的リーダーシップを守り、自由民主主義国家による新興技術形成を可能にすることを目的としているが、現在想定されている政策アジェンダがあまりに広範にわたる点、10あるいは12か国の小さな集団ではデジタル競争の主戦場で存在感を示すことができない点、参加国間の間で技術的展望が大きくことなる点、米国自身が技術政策で方向性を見定められていない点などの問題を指摘している。

原文を読む How Should Democracies Confront China’s Digital Rise? Weighing the Merits of a T-10 Alliance

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