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バイデン政権の人権外交に関する論考

スタンフォード大学ラッセル・A・バーマン教授による、バイデン政権の人権外交に関する論考。この中でバーマン教授は、人権侵害国で米国との関係改善を望むイランとキューバについて、米国が梃子を利用し両国における人権状況の改善を図る絶好の機会と指摘する。

原文を読む How the Biden Administration Can Implement Effective Human-Rights Initiatives

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