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次期政権は米国の民主主義「復興支援計画」を

オブザーバーリサーチ財団(インド)のニランジャン・サフー氏による論考。連邦議事堂襲撃は、アメリカ人に対して自国の民主主義プロセスを省みるよう促していると指摘。州ごとに異なる選挙手続きを定めることが可能である点、連邦選挙委員会の欠如、選挙人団を通じた間接選挙などの問題を指摘している。

原文を読む 6th January challenge to 4th of July: US Democracy Needs a Marshall Plan

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