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次期政権は米国の民主主義「復興支援計画」を

オブザーバーリサーチ財団(インド)のニランジャン・サフー氏による論考。連邦議事堂襲撃は、アメリカ人に対して自国の民主主義プロセスを省みるよう促していると指摘。州ごとに異なる選挙手続きを定めることが可能である点、連邦選挙委員会の欠如、選挙人団を通じた間接選挙などの問題を指摘している。

原文を読む 6th January challenge to 4th of July: US Democracy Needs a Marshall Plan

最近
  • シンポジウム「インド太平洋の普遍的価値の擁護とG7・日本の役割」の開催、および 岸田総理に対するG7広島サミットに向けての提言の提出
  • 米国及びインド太平洋諸国の民主主義問題専門家を招へいするサニーランズ・イニシアティブ・リトリートを日本(東京・小田原)で開催しました
  • オンライン国際会議 「民主主義の未来:シビルソサエティと次世代リーダーの役割」 開催の報告
  • 「日本の民主主義の再評価」最終報告書が完成
  • オンライン国際会議 「民主主義の未来:シビルソサエティと次世代リーダーの役割」 開催のお知らせ