CIVICUSのアーティ・ナーシ氏による論考。欧州政府の多くがコロナを口実に市民的自由の過度な制限を掛けてきた事実を紹介。ただし、これに対して市民社会の側もクリエイティブな方法で連帯を示して対抗してきたことを欧州各地の事例紹介をもとに指摘。パンデミック後を見据えた国家と市民社会の協働を求めている。
原文を読む Europeans’ Right to Protest Under Threat