Archives

ポピュリズムの拡大における民主主義の擁護-日本の役割

2025年5月、日本の国会において、自由・人権・法の支配・民主主義といった普遍的価値の共有をインド太平洋地域で推進することを目的とした「インド太平洋における普遍的価値の共有を推進する超党派議員連盟(以下、普遍的価値議連)」が設立されました(設立総会の様子はこちら)。同議連は、権威主義の世界的な拡大に対し、インド太平洋地域内における普遍的価値に基づくガバナンスを強化するための対話や連携を促進する場として期待されています。

2025年11月18日、日本国際交流センター(JCIE)民主主義の未来プロジェクトでは、同議連との共催のもと、フランシス・フクヤマ教授*との懇談会を開催しました。当日は、中谷元衆議院議員・普遍的価値議連会長、桜井周衆議院議員・普遍的価値議連事務局長をはじめ、普遍的価値議連のメンバーを含む15名の超党派国会議員が参加し、約1時間にわたり活発な意見交換が行われました。

詳細は下記のリンクからご覧いただけます。

https://jcie.or.jp/report/global-issues/20251118.html

最近
  • 米国の対外援助縮小と日米協力:日本は戦略再設計のチャンス
  • 普遍的価値、アジア視点の再定義を 国会議員とアジア・リベラル民主評議会が意見交換
  • 普遍的価値議連の設立ーインド太平洋の新たな議員間連携が始動
  • 民主主義後退でASEAN議員、日本に期待: 朝日新聞に掲載
  • 超党派議員懇談会「インド太平洋地域の普遍的価値を促進するために議員の果たす役割:挑戦と機会―日本への期待」を開催