対談・鼎談

研究会メンバー同士や外部専門家を交えた対談・鼎談を不定期に開催しています。
「日本の民主主義の再評価」プロジェクト第3回パネル討論「市民社会、多様性、メディア」
2022年1月31日
「日本の民主主義の再評価」プロジェクトの第3回パネル討論「市民社会、多様性、メディア」を2021年10月27日に実施し、このたび報告書を公開しました。
「日本の民主主義の再評価」プロジェクト第2回パネル討論「統治機構」
2021年12月20日
「日本の民主主義の再評価」プロジェクトの第2回パネル討論「統治機構」を2021年9月29日に実施し、報告書を公開しました。
「日本の民主主義の再評価」第1回パネル討論「日本の民主主義の現状」
2021年10月26日
「日本の民主主義の再評価」プロジェクトの第1回目となるパネル討論「日本の民主主義の現状」を2021年8月12日に実施しました。議論の内容をまとめた報告書が完成いたしました。
「日本の民主主義の再評価」プロジェクトを開始しました
「日本の民主主義の再評価」プロジェクトを開始しました。
英訳を公開:第2回鼎談「新型コロナウイルス感染症の拡大と世界の民主主義との関連」
2021年9月17日
2021年1月25日に開催した当プロジェクト研究会メンバーによる鼎談第2回「新型コロナウイルス感染症の拡大と世界の民主主義との関連」の英訳テキストを公開しました。
第2回鼎談 「新型コロナウイルス感染症の拡大と世界の民主主義との関連」
2021年1月25日
新型コロナウイルス感染症のパンデミック発生後、世界において民主主義の後退と呼ばれる現象が加速しているとの指摘が多くなるなか、「民主主義の未来」プロジェクトでは、民主主義の現状をどうみるべきか、感染症により民主主義に投げかけられた問いとは何か、日本は世界の民主主義にどのように係わっていくべきか、そもそも民主主義はなぜ重要なのか、研究会メンバーに議論をして頂きました。
参加者:庄司 香(学習院大学政治学科 教授)、志賀裕朗(JICA緒方貞子平和開発研究所 上席研究員)、(司会)佐橋 亮(研究会幹事、東京大学東洋文化研究所准教授)
第1回鼎談 「新型コロナウイルス感染症の拡大と世界の民主主義との関連」
2020年11月19日
新型コロナウイルス感染症のパンデミック発生後、世界において民主主義の後退と呼ばれる現象が加速しているとの指摘が多くなるなか、「民主主義の未来」プロジェクトでは、民主主義の現状をどうみるべきか、感染症により民主主義に投げかけられた問いとは何か、日本は世界の民主主義にどのように係わっていくべきか、そもそも民主主義はなぜ重要なのか、研究会メンバーに議論をして頂きました。 参加者:彦谷 貴子(コロンビア大学准教授)、竹中 冶堅(政策研究大学院大学教授)、矢吹 公敏(矢吹法律事務所弁護士)